2014年06月12日
開脚のポーズ
幼稚園での親子活動『新聞で遊ぼう』で息子に配られた新聞が『ついにsay yes!シャブ&飛鳥』でした。 KUNIKOです。
他のペアからは『アヒルしゃんね〜』とか『あ、むしむしだぁ〜』とか可愛い声。
『ほほう?』と半にやけで息子を見たら、ご老人が両手を挙げているちぃぃぃさぁぁぁぁい写真を見つけ、『ヨガしゅか?』と。
皆さん、ヨガ役に立つよねーーー。
助かるよねーーーーー。
私だって皆を助けたい!
今日はシンプルでありながら身体調整効果の高いポーズ、開脚のポーズを細かく解説していきます。
効果
◎婦人系疾患、冷え性の改善
◎腰痛の予防、改善
◎足腰の疲れ、怠さの緩和
◎脚の引き締め
注意
◎痛むほどには開脚しないこと。
◎脚の開きよりも、骨盤を立てることを重視しましょう。
◎ゆっくりと動き、集中する
◎まず脚を痛まない程度に左右へ大きく開きます。
◎ひざが床から浮かないようして、つま先を天井に向けます。
◎両手を腿の後ろにつき、鼻から息を吸いながら背筋を伸ばし、胸を軽くつり上げましょう。
★この姿勢で5呼吸ほど行う。
これだけでも上記の効果は期待できます。が、もし余裕があれば、少しずつ骨盤を前に傾けて開脚前屈へと進みましょう。
★開脚前屈のコツ★
◎着ける場所に両手を着きます。
◎もう一度息を吸って背筋を伸ばし、吐きながらつま先、ひざの向きを天井に向けたまま、胸を突き出すようにして、床に着いた両腕のひじを軽く曲げます。
‼︎注意‼︎
『痛っっ‼︎』と、『余裕ぅ〜』の間までしか倒さないで下さい!
ちゃんと集中すると、その『間』が解ります。
下半身がうける重力による負担、上半身が受ける振動による負担をヨガやストレッチでその日のうちにプラマイゼロにできたら疲れは溜まりません。
そんな日々の積み重ねが、やがて自分を助けてくれる訳です。
シャブ&飛鳥から。
ナマステ〜 ★ KUNIKOでした
他のペアからは『アヒルしゃんね〜』とか『あ、むしむしだぁ〜』とか可愛い声。
『ほほう?』と半にやけで息子を見たら、ご老人が両手を挙げているちぃぃぃさぁぁぁぁい写真を見つけ、『ヨガしゅか?』と。
皆さん、ヨガ役に立つよねーーー。
助かるよねーーーーー。
私だって皆を助けたい!
今日はシンプルでありながら身体調整効果の高いポーズ、開脚のポーズを細かく解説していきます。
効果
◎婦人系疾患、冷え性の改善
◎腰痛の予防、改善
◎足腰の疲れ、怠さの緩和
◎脚の引き締め
注意
◎痛むほどには開脚しないこと。
◎脚の開きよりも、骨盤を立てることを重視しましょう。
◎ゆっくりと動き、集中する
◎まず脚を痛まない程度に左右へ大きく開きます。
◎ひざが床から浮かないようして、つま先を天井に向けます。
◎両手を腿の後ろにつき、鼻から息を吸いながら背筋を伸ばし、胸を軽くつり上げましょう。
★この姿勢で5呼吸ほど行う。
これだけでも上記の効果は期待できます。が、もし余裕があれば、少しずつ骨盤を前に傾けて開脚前屈へと進みましょう。
★開脚前屈のコツ★
◎着ける場所に両手を着きます。
◎もう一度息を吸って背筋を伸ばし、吐きながらつま先、ひざの向きを天井に向けたまま、胸を突き出すようにして、床に着いた両腕のひじを軽く曲げます。
‼︎注意‼︎
『痛っっ‼︎』と、『余裕ぅ〜』の間までしか倒さないで下さい!
ちゃんと集中すると、その『間』が解ります。
下半身がうける重力による負担、上半身が受ける振動による負担をヨガやストレッチでその日のうちにプラマイゼロにできたら疲れは溜まりません。
そんな日々の積み重ねが、やがて自分を助けてくれる訳です。
シャブ&飛鳥から。
ナマステ〜 ★ KUNIKOでした
Posted by produce by TIB at 20:00│Comments(0)
│Yogi Time KUNIKO(YOGAインストラクター)